若葉柿の葉寿司

愛宕山のおさるさんが、法輪寺を通り越して、家の裏にしょっちゅう遊びに来ます。
夏の終わりから秋にかけてもよく柿の実を食べに来ていました。
キッチンの窓から眺めながら、裏山のどの位置に柿木があるのか、あそこらへんと、ここらへんとポイントを教えてもらっていました。
春になったら柿の若葉を摘みに行こう、そして柿の葉寿司をつくりましょう♪
そう思って春を待ち遠しく思っていました。
もみじ達よりちょっと遅めスタートで、柿の葉の若芽もにょきにょきと成長し、もうそろそろいい大きさになったかしら♡と行ってみると、まだちょっと小さめ。
柿の葉寿司にするには一口サイズになっちゃうサイズ。
でも、その若葉のまぶしいほどの優しい緑が可愛くって、

一口サイズの若葉柿の葉寿司にしちゃおうと摘んできました。

今日はヒラメのいいのが入っていたのでヒラメの若葉柿の葉寿司に。
案の定、小さな握りずしサイズでもサイドが包めず、ごはんもヒラメも見えてしまい、くるりと巻くだけになりましたが、なんてかわいい。
まだまだ赤ちゃん葉なのでとっても柔らかいんです。
自然の恵みに感謝しつつ、おいしい柿の葉寿司ができました。
明日はもっと馴染むので美味しくなるはずですが、すっかりお腹の中へ。
葉っぱの緑が鮮やかなうちに、そして緑が濃くなるのも楽しめるよう、柿の葉寿司作りをしばらく続けていきましょうか。
おさるさんと出くわさないように行かねば。
実が成りだしたらカニの二の前になりかねないので(笑)